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  • 日本の介護士不足の現状

超高齢社会に向けての介護

日本は、世界トップクラスの長寿国となっています。和食の文化が健康に良いと言われ、外国でも和食ブームが起こっているほどです。大変喜ばしいことですが、一方では、介護が必要な方が年々増加し、対策として施行された介護保険を圧迫していることも問題となっています。また、若い世代の人口も減少しており、介護士不足も問題となっています。全国各地を見渡しても、需要はたくさんある業種ですが、仕事内容の厳しさに対して、待遇面が低いと言う理由から離職する人が多く、人材不足が課題になっている職種でもあります。これに伴い、日本では需要と供給のバランスを保つために、外国人の介護士の受け入れについて検討している動きがあります。東南アジアなどの若い世代に日本で資格を取得してもらい、就職を希望する人に対しては、就職先を斡旋して介護士不足を緩和したいと言う思いがあるようです。しかし、高齢者や障がい者が需要するニーズに対して、言葉の通じにくい外国人が、満足のいくサービスを提供できるのか不安が残るのも事実です。団塊の世代の方々が、75歳以上の後期高齢者になる2025年を見据えて、超高齢社会をどう生活していくのかが日本にとっての大きな課題になっています。

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